Dear ちーちゃん
てっちゃんが仕事のこと、悩んでるって話、
私にも経験があるし、みんなが悩むことだよって言ったけど、
ちーちゃんにはまだ理解できないかな??
この本はいろんな著名人の「はたらく」論が詰まっています。
ひょっとしたら、てっちゃんの心にピンとくるものがあるかも?
私が「おっ」と思ったフレーズ↓にドキッとしたら読んでみてください。
愛するダーリンによろしく♪
「手応え」とか「真剣さ」は、仕事にだけでなく、遊びにも同じように要求される。
真剣に遊べば、手応えを感じられる。適当に遊んでいると手応えを感じられない。
幸福になる秘訣は、快楽を得ようとひたすら努力することでなく、
努力そのもののうちに快楽を見出すことであう。
人生において「本当にがんばった」と思える時期がどこにもなかったら、
「やるだけやった」という自分の限界点らしきものを見極めなかったら、その人はある種のすがすがしさをもって人生を振り返ることができないだろう。
人は働きながら、その人となってゆく。
人格を形成するといっては大げさだけれど、その人がどんな仕事をして働いてきたかと、
その人がどんな人であるかを切り離して考えることはできない。
出来事が感情をつくるのではない。出来事の解釈が感情をつくるのだ。
真似をして、真似をして、真似をして・・・・・、どうしてもこれ以上真似ができないって
ところまで到達したときに、初めてその人の持味が出てくる。
下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。
そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。
才能とは、だれかに見つけてもらうものでもないし、何もしないでそこにあるものでもない。
手間と時間とお金をかけるのが全く苦にならないこと、果てしなく続くくりかえしに耐えられること。
どうせ苦労をするのなら、好きなことを一生懸命やった方がいい。
人間は最終的にとことんのところ何を欲しているか。
それは世に理解されることであり世に認められることである。
理解され認められれば、その心ゆたかな自覚を梃子として、誰もが勇躍して励む。
それによって社会の活力が増進し誰もがその恵みにあずかる。
悲観主義は気分に属し、楽観主義は意思に属する。
成行きにまかせる人間はみんなふさぎこんでいるものだ。
アラン「幸福論」
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