2008年8月19日火曜日

「対話篇」金城一紀

希望と哀しさ溢れる3つの短編集。

酔っ払いながら読んで、途中までは「あー失敗したかも」と思ったけれど、
最初の短編「恋愛小説」最後の一文を読んで、
こころにストンと落ちるものがあって、ボロボロ泣いてしまいました。

「結局のところ、大切な人の手を探し求め、握り続けるためだけに、僕たちはうすのろな時間をどうにか生きてる。」


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