ハリウッド映画っぽくなくて面白かった。
全く関係なさそうな人たちが次々にリンクしていく人間模様。
アメリカ社会の人種差別や貧困や偏見・・・の根深さが伺えて
沈み込みそうな気分でした。
最後の最後でほんの少し希望が見えて救われた気がします。
マット・ディロン演じる、まだ若くてまっすぐな警察官は
物語の最後で今まで拒絶してた側と同じ人間になってしまったけれど
そんな自分に苦しむわけでもなく、人間ってやっぱり・・・と思ってしまう。
久しぶりに見たサンドラ・ブロックが政治家の奥様で
ヒステリーをしょっちゅう起こす役なのだけど
切迫感がないし、やっぱり可愛らしいのでした。
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