2008年12月2日火曜日

豆乳プリン

 



甘いものが苦手な父が、唯一好んで食べる、さっぱりしたデザートです。

とろとろの豆乳と牛乳のシンプルな味で
上に薄くかかったシロップは黒蜜だけど、
サッパリ派の私には不要。甘党の母には必須みたい。



「プリン?ババロアみたいねー?」と良く言われる。

作り方で言えば、豆乳と生クリームをゼラチンで固めた「ゼリー」なんだけど、
「ゼリー」と言ってしまうとイメージで透明なフルーツゼリーを思い描いてしまう人が多いので「プリン」と
呼んでいます。

プリンの定義は卵と牛乳と砂糖を蒸し焼きしたもので、
ゼラチンや寒天など、凝固材を加えないで卵の凝固力を利用して固めたもの。
同じ材料でもババロアは生クリームが多い上、ゼラチンで冷やし固めたもの。

「プリン」の方が言葉的にウケがいいのか、
作り方は違っても「○○プリン」と銘打って売られているものもたくさんありますね。

料理やお菓子の呼び方に、
「いまやルールなんてない、作った人がそう呼んだものが名前になる」
昔、フランス菓子を習ってたときに言われたことを思い出しました。



(材料)

豆乳 420cc
生クリーム 90cc
砂糖 45g
ゼラチン 5g
ゼラチンをふやかすための水 10g


①豆乳と生クリーム、砂糖を合わせて鍋に入れて火にかける。沸騰しないように弱火で!

②砂糖が溶けたら水にふやかしておいたゼラチンを加えて溶かす。

③シノワで漉して容器に入れ、冷蔵庫で冷やし固める。
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