出版当時、センセーショナルだった料理エッセイ。
パリを中心に世界中で活躍されている歌手の著者によって
世界中の料理が紹介されています。
これが40年前に出版された本なの?っていうくらい楽しく読めるのは
軽快な語り口で、紹介されている料理は
パエリア、ブイヤベース、ニョッキ、ラタトゥイユ・・・
今となってはお馴染みになったものばかりだから。
世界中の美味しいものを40年の間に「お茶の間」な料理にしてしまった
日本人ってほんとに「食」におおらかなんだなあ、と実感します。
さらに驚いたのは、著者が私の憧れの料理学校「コルドンブルー」in paris に通い、
その体験も描かれていること!
40年も前にそんな経験をした日本人がいたとは!
2008年10月22日水曜日
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